Dr.Spring

当院は足の静脈がぼこぼこと腫れて、むくみ、重苦しさ、ツリ(こむら返り)、皮膚の色が黒ずんだりする症状を起こす下肢静脈瘤と皮膚疾患の診療を中心するクリニックです。下肢静脈瘤を専門的に診療ができるクリニックとしては千葉県内では最も古く、多数の患者様の診療実績があります。

従来、下肢静脈瘤の根治治療はストリッピング手術(原因となる静脈を抜き取る手術)が行われており、私自身も過去には、基幹病院で数多くの静脈瘤の治療をこの手術で行っていましたが、入院が必要であった上、皮膚切開による傷跡が残る治療法でした。しかし、2011年にカテーテルでの血管内治療が保険認可されて以降、体への負担を最小限に抑えた治療が保険診療下に行えるようになりました。血管内治療はカテーテルを血管内に挿入し行う治療のため、局所麻酔で施行が可能で、15分程度で治療が終わる上、傷跡も残らない素晴らしい治療です。また、この治療の場合、術後の日常生活にもほとんど支障をきたすこともありません。

従来の治療では入院の上で傷の残る切開が必要という高いハードルがあったため、治療のタイミングを逃して症状が進行してしまい、完治に時間がかかったり、困難になってしまうことがありましたが、血管内治療であれば、早期に適切な治療を行うことができます。

足に静脈のこぶのある方はもちろん、足がむくみやすい、だるい、疲れやすい、足の静脈が浮いて見える方、静脈瘤かどうか心配な方、皮膚疾患でお悩みの方など是非一度ご相談ください。おひとりで不安になったり悩んだりする必要はありません。スタッフ一同、温かくお迎えします。

医師略歴
2006年 杏林大学医学部卒
2006年 東京医科歯科大学医学部付属病院
2009年 都立墨東病院
2011年 土浦協同病院
2012年 都立墨東病院 主研修施設指導医
2017年 船橋静脈瘤クリニック
資格・所属学会
下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医
日本皮膚科学会 専門医


船橋静脈瘤クリニック 松岡 孝明

松岡孝明
血管外科の松岡です。下肢静脈瘤は医学が進歩した事で、レーザー治療で日帰りで行えるようになりました。足の血管を気にはしていたけど、手術が怖くて治療できなかった方には、安心して受けれるようになったと思います。お気軽にご相談下さい。

医師略歴
2003年:慶應義塾大学医学部卒業 慶應義塾大学病院
2004年:警友会けいゆう病院
2005年:医療法人湘美会
2013年:船橋静脈瘤クリニック
資格・所属学会
ハーバード大学医学部 PGA所属
アメリカ心臓協会 ACLSプロバイダー取得
厚生労働省認定 麻酔科標榜医
日本麻酔科学会 麻酔科認定医
日本レーザー医学会 1種認定医
血管内レーザー焼灼術実施医

論文
  • 下肢静脈瘤血管内治療器として本年6月に保険収載されたばかりのCovidien社ClosureFAST高周波カテーテルの治療経験と臨床成績 日本レーザー医学会誌 35(3): 373 -373 2014
  • 美容外科の日帰り麻酔は安全か?24941件の美容外科手術での検証 第51回日本麻酔科学会関東甲信越支部会
  • 日帰り麻酔で施行した腰部硬膜外麻酔でテストドーズで予知できなかった全脊椎麻酔の一症例 第51回日本麻酔科学会関東甲信越支部会
  • 経皮的二酸化炭素モニタの末梢循環不全における追従性 日本麻酔科学会第54回学術集会
  • Two Cases of Anesthetic Managements of Norwood Procedure using Continuous SvO2 Monitoring. 日本麻酔科学会 第52回学術集会
  • Influence of PCA on Nausea after Spine Surgery:Comparison between Morphine and Pethidine 日本麻酔科学会第52回学術集会
  • 帝王切開(長期安静臥床双胎妊娠例)術中肺塞栓症が疑われ、術後早期診断治療を開始した一例 神奈川医学会雑誌32.2(256-257)
  • 窒息発作を繰り返すフリーマン・シェルダン症候群患者の麻酔経験 麻酔, 53(4) : 472, 2004.
  • 帝王切開中に突然の高度血圧低下を来した1症例 麻酔, 54(6) : 708, 2005.
  • PCAポンプを用いた術後持続皮下投与法-塩酸モルヒネと塩酸ペチジンの比較-日本臨床麻酔学会24回


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